夫の浮気で離婚する時に決めること@どんなものがある?

浮気,離婚,決めること

1.離婚の時に決めるべきこと

 

こんにちは!
夫の浮気に悩む奥さまのアドバイザー、元探偵のユキです。

 

 

夫の浮気が原因で離婚となった時、決めるべきことには何があるでしょう?

 

やはり、子供のことと金銭面についての取り決めを話し合う必要がありますね。

 

お子さんがいなければ、金銭面だけの話し合いになりますが、何にしても、離婚となれば精神的にも肉体的にも大変な労力が必要です。

 

 

2.財産分与について

 

財産分与は、どのような理由で離婚するにせよ、必ず受け取る権利があるものです。

 

たとえあなたの浮気が原因で離婚することになったとしても、それとは関係なく、結婚後の財産は分け与えられるもの。

 

夫婦でいるあいだに築かれた財産は、基本的に夫とあなたで半々の持ち分になります。

 

それは、あなたが専業主婦であったとしても同じ。

 

自分は働いていなかったからなどの理由に負い目を感じる必要はないので、ここは正々堂々話し合いで主張しましょう。

 

また、財産は預貯金だけではなく、不動産、ゴルフ会員権、美術品、保険なども含まれます。

 

財産分与の際には、夫や自分たちがどの程度財産を持っているのか、詳細に調べておく必要があります。

 

 

3.慰謝料について

 

これは財産分与とは別に、夫に請求します。

 

今回は夫の浮気が原因で離婚することになったわけですから、しっかりと慰謝料を請求しましょう。

 

どのくらいの慰謝料が取れるかはケースバイケースですが、探偵を使って言い逃れできない浮気の証拠をあなたが揃えているなら、かなりの額を請求できますよ。

 

相場より多めの慰謝料を請求して、話し合いで減額していくというテクニックもあります。

 

でも、あまり多額の慰謝料を請求しても裁判に持ち込まれて、結果的にかなり減額されてしまうので、さじ加減は必要ですね。

 

それと、この慰謝料は、夫の財産分与の中から支払われるので、慰謝料によりあなたの財産分与が少なくなることはないです。

 

例えばですが、財産が1000万円あるとすれば、あなたは財産分与500万円プラス慰謝料300万円でトータル800万円。

 

すると夫は、残りの財産分与200万円しか手に出来ない、ということですね。

 

あとで話しますが、これに子供の養育費を払わせれば、夫はほぼ一文無しでしょう。

 

浮気のツケは大きいですね。

 

 

4.子供はどちらが引き取るか

 

未成年のお子さんがいる場合、どちらが引き取るかを決める必要がありますね。

 

子供を引き取れる方を「親権者」と呼びます。

 

親権者は、夫婦の感情面は考慮されずに、子供の意思と、どちらで暮らした方が幸せになるかという、子供の身の上優先で決定されます。

 

あなたが子供を引き取りたいと思った場合、あなたに育児放棄などの余程の落ち度がなければ、ほぼ妻側が親権者になります。

 

家庭や妻子をかえりみず、浮気相手と密会していた夫は、たとえ裁判になっても親権は認められないでしょう。

 

話し合いではそこを主張して親権を取りにいってください。

 

 

5.子供の養育費

 

あなたが子供を引き取った場合でも、離婚した夫には養育費を払う義務があります。

 

月にいくら、どのような方法で払うかなどを決めます。

 

私として、月々いくら払うというより、子供が二十歳になるまでの養育費を一括で受け取ってしまった方が、後々トラブルが少ないように思います。

 

養育費を毎月払うと言いながら、途中で支払われなくなるケースがどれほど多いことか。

 

一括とまではいかなくても、最初に出来るだけ養育費を受け取ってしまった方が、あなたのお子さんのためだと思いますよ。

 

夫の手に財産が残さないくらいのつもりで、話し合いに望んでください。

 

ぐうの音も出ない完璧な浮気の証拠があれば、それも可能ですよ。

 

 

6.子供の面会権

 

養育費を支払う元夫にとって、子供と会うことは権利となります。

 

これを「面会交流権」と言います。

 

子供と、いつ、どんな場所で、どのように会うのか、などを決める必要があるわけです。

 

例えば、毎月2回、1回あたり3〜4時間、時間と場所については、あなたと元夫で話し合いの上で決める、などですね。

 

しかし、親権者の決定と違い、これは必ず行わなければいけないものではありません。

 

また、元夫側が養育費を支払わなければ、養育権を放棄したものと見なし、面会交流権も与えてあげる必要もなくなります。

 

実際に、もう元夫とは会いたくないので、養育費はいらない代わりに、私や子供に関わらないで!という奥さまもいました。

 

でも、これは元夫側の権利なので、会いたいと言えば会わせないわけにはいかないですね。

 

しかし、子供も大きくなれば、家族を裏切って浮気していた元夫に、自ら会いたいとは言わなくなることも多いようです。

 

子供が面会を拒否すれば、いくら元夫の権利といえども、無理強いはできませんよね。

 

裁判でも重点が置かれるのは、「子供の意思」ですから。

 

 

7.話し合いを有利に進めるために

 

このブログで口をすっぱくして言っていますが、こうした話し合いを有利に進めるためには、完璧な浮気の証拠が必要です。

 

そうした証拠を提示しながら話を進めれば、夫はほぼあなたの要求を飲もうとする心理になるようで、かなりスムースに話がつきます。

 

気持ちの上で白旗をあげている感じですね。

 

できれば弁護士を雇って話し合いをすると、さらに有利です。

 

弁護士は、示談交渉や駆け引きのプロ。

 

あなたの心強い味方になります。

 

それと、話し合いで決定した内容は、公正証書にすることをおすすめします。

 

公正証書にすれば、裁判の判決と同等の効力を持たせることができます。

 

離婚は、結婚の3倍の労力を使うと言いますが、ご自分の人生とお子さんのために、めげずに取れる権利はすべて取ってくださいね。

 

 

最後まで読んでいただいて
ありがとうございました!

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